2010年06月17日

アヒルと鴨のコインロッカー(伊坂幸太郎)

ahiru.jpg たまたまテレビで映画をやっていたので録画した。だから手元にあった本も一気に読んだ。本を読んでから映画を見るというパターンが定着しつつある。

 さて、筋は相変わらずゆるゆるである。しかし、なんというか独特の美しさがある。残念ながら、この美しさは映画では表現されていない。

 本では、読者が勝手に思い込んでいるという状況が作れるが、映画ではそれが出来ない。偽の映像で観客をだます必要が出てくる。後で「ずるい!」という苦情が出そうな前半部分の偽映像は、本を読んでいるとすんなりと受け入れられるものの、少しいやな感じ。

 それでも、映画単独でも鑑賞に堪えるところは、本を読んでいるからなのか映画がよくできているからなのか・・・。もっともストーリー・テラーの主人公はそれなりにはまっているのだが、麗子さんはぜんぜん美人に見えないから困るんだが。

 どっちにしても井坂ワールドは楽しい。ヴォガネットに似ているという思いがどんどん広がっていくなぁ。

《追記》

 本と映画の違い。それは、柴犬に生まれ変わったヒロインがいいか、黒柴に生まれ変わった外人がいいかに尽きる気がする。神様をコインロッカーに閉じ込めるのが主人公なのか外人なのかよりも大きな違いのような気がする。忘れないうちに記しておこう。
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2010年06月15日

ウルヴァリン:X-MEN ZERO

xmen0.jpg
 シリーズ最高傑作という広告がある作品。のっけから、ヒロインが美人じゃない、ミュータントがあまり出てこない等のマイナス要因が目に付いたものの、復讐劇という単純な筋が助けてくれて最後まで見ることが出来た。

 最高傑作とはいえないまでも、けっこう楽しい作品だったからよかった。でもヴィクターとか生き返った最強の敵って結局どうなるのかなぁ。油断していたらわからなくなったよ。
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2010年06月13日

20インチチャリ、前輪パンク!

前輪がパンクした。パンクなんて初めての経験だ。

せっかくだから、前後とも 20×1-3/8 の太いタイヤから、
20×1-1/8 の細めのタイヤに変更することにした。

ハンドル・ステムはすでに変更済み。

後はサドルとシートポストかな。

このため、27インチチャリが急遽メインとなった。
幸いにして雨なので来週はあまり使わないと思う。
しかし、コツコツと整備を進める必要が出てきた。

足回りは後にして、ハンドルだけでも準備しないといけない。
(使っていたハンドルは三女用マウンテンバイクに移植済み!)
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三女マウンテンバイク軽量化に着手

stm_blk.jpg 2004年に次女用にといざらすで買ったマウンテンバイクを三女が愛用している。持ってみると、すでにパパ用のチャリよりも重い

 ということで軽量化に着手。マグネットを使ってみると、ほとんど鉄仕様。まずはハンドルとステム(左の写真)から軽量化。結果的には効果はほとんどない

 マウンテンバイクの場合、タイヤとフレームが結構重いからだ。燃えるじゃないの。がんばって軽くしてやろうと思う。楽しみだ。
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風が強く吹いている

kazega.jpg 中学生の次女が本を読んで、映画を見たいと言ってた映画

 臭味がなくストレートないい映画だった。外人はソフトバンクの外人? 犬も出ていたし・・・。

 映像も音も普通だけれど。筋は単純できれいな作品だ。
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2010年06月11日

鳩笛草(宮部みゆき)

hatobue.jpg 「燔祭」「朽ちていくまで」「鳩笛草」の超能力者もの3作品。

 超能力を仮説とした作品は作者の大きな特徴であり武器であると私は思う。ありえない設定を超能力に凝縮して語る。この手法が好きだ。SFの原点じゃないかな。

 私が好きな「クロスファイア」もヒロインは第一話で登場する。そして自分の過去と能力を知る第二話、超能力を失っていくヒロインを描く表題作第三話へと続くが、あっという間だった。

きれいに完結するわけではなく練習作の感じではあるが、
それなりの味がありよかった

posted by いなえしむろ at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月10日

ベランダの花

hana0610.jpg 千里中央までサイクリングに行った春先にもらった花だが、元気に育っている。いったいどれだけ花が咲くのだろうと思うほど毎日どんどん咲いている。成長を見るために写真を撮ることにした。

 同時に先日買ったミニトマトの成長も撮っておこう。猫の額の庭にはきゅうりとなすと朝顔が育っているはずであるが、写真を撮るのが多少面倒なので、休日ごととしようかな。
posted by いなえしむろ at 08:42| Comment(0) | TrackBack(0) | いなえの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サスペンション・シートポスト導入は失敗!

suspost.jpg 20インチチャリにサスペンション・シートポスト(千円程度)なるオカルトグッズを取り付けた。取り付けに手間がかからないが、効果は全くない。

 別に商品やコンセプトが悪いわけではない。写真の通り、ママチャリのサドルを使っているために、サドルのサス機能がポストのそれを上回っているだけの話である。多少の衝撃であれば、サドル側でほぼ吸収してしまうというわけだ。加えて、シートポストは直立していないから、下からの突き上げ衝撃を吸収しにくいことも挙げられるだろう。

 要するに事前検討段階でわかる話ではあるが、何事も経験してみないと納得しないたちなもので・・・。

 話は変わってシートポストの直径について覚えを記しておこう。20インチチャリは安物標準規格であり、その径は 25.4mm である(同じ20インチ電チャリは 27.2mm)。一方、27インチチャリはそれ以上(未計測)となっている。3台で3種類のシートポストがあるということ。

 ついでにハンドルポストも調査してみた。20インチは 22.2mm、27インチは 25.4mm だった。シートポストの次はハンドルポストに挑戦してみようっと。
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2010年06月08日

名もなき毒(宮部みゆき)

namonaki.jpg 新書版を買った。3冊600円だったから・・・。

 読みたかった作品だから楽しみだった。そして期待を裏切らずに満足なんだが、社会の毒を食らって眠っていく私立探偵はまだしも、たぶん毒の象徴だろうと推察される、性善説を全否定するような完全悪人ストーカーのアルバイト女性が、なぜ物語のメインストリームにいるのかがよくわからない。ある意味ミステリーとしては、B級かもしれない。

 そもそも「誰か」の主人公が再登場する「柳の下のドジョー」である。作者はこの巨大コンツェルン婿様のキャラが好きなのかな。そしてドジョー汚染が消化不良に織り込まれて、ストーカーが出てきて、テーマの毒の話が進むという感じ。

ちょっと消化不良かなぁ

posted by いなえしむろ at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月07日

横山秀夫サスペンス ペルソナ(偽りの)微笑(ドラマ)

personatv.jpg 昨夜たまたまタイミングがあったため録画してみた。再放送だった。

 2時間番組だったが、なかなか良かった。原作にきわめて忠実な筋はわかりやすいし、主役の刑事も犯人役(動物のお医者さんの「清原」らしい)も良かった。

でも、なによりも良かったのが氷の班長


 個人的にはこの俳優さんこそ、倉石のイメージなんだけれどなぁ。Webで調べると「段田安則」って俳優らしい。知らないなぁ。
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2010年06月06日

ダ・ビンチ・コード

dbntc.jpg 読書から映画へシリーズ第二弾(今日はという意味)。先のフィッシュストーリーが「音楽」を聴きたかった映画だったのに対し、この映画は「映像」を見たかった。

 筋がわかっているから+ヒロイン・ソフィーが美人には感じなかったことから、あまり気合が入らなかったなぁ。ミステリー系は先に本を読むとだめだなぁ。映画だけを見るなら2時間半は見ごたえがあっていいと私は思う。

率直に言えば、出来としては「映画のほうがよかった」と思う。細かいどんでん返しは省略されているとはいえ、ぴたりと決まるエンディング等なぞがすっきりと解決する小気味よさは映画が一枚上だ。

 原作では読みきれなかった謎解きも映画ではすっきりと解決する。メインテーマだけを追ったストーリーは、確かに本を読んでからだと味気ないものの、その分だけわかりやすく、すっきりとしている。いい映画だと思う。満足 だ。
posted by いなえしむろ at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今後の自転車改造方針(案)

落ち着いて考えよう。

2,3年後に、700×23C 程度の細いタイヤを履いた、総重量 9kg 程度のクロスバイクを買う!
加えて、フルサスペンションのマウンテンバイクを買う!

ここを当面のゴールとして、しばらくはマウンテンバイク=サスペンションには目を向けない。
そして、20インチと27インチにはあまり金をかけない!

20インチは軽量化がすんだので、タイヤ・チューブ・リムの細径化

27インチは未着手状態なので、ハンドル・サドル交換程度でタイヤは触らない
(だって、タイヤ関係触ると高いから・・・)

20インチも27インチもフレームは「鉄」だ。だから軽量化には限界がある。
しかも、いずれもママチャリベースだから、改造には限界がある。

いやぁ、自転車の改造のための勉強していると、なぜバカ高い自転車が存在するのかよくわかる。
逆にママチャリがなぜ安いのかよくわかる。

しかし勉強代結構かかっているなぁ。
posted by いなえしむろ at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フィッシュストーリー

fihh_dvd.jpg 今度は映画。かなり原作に忠実で、流れる時間の緩やかさも音楽もよく再現して作りこまれている。

 もちろん、原作そのものではないのだが、よくあるような俳優ドリブンの映画ではないところに好感が持てる。

 「ゴレンジャー」「セックス・ピストルズ」「カローラ・トレノ(TE71)」なんか懐かしい。ちょうど、同じ時代を生きているから思うのかもしれない。

 原作を読んでいないと面白くないだろうなと思いつつ、少し長めの2時間を楽しんだ休日だった。
posted by いなえしむろ at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月05日

自転車改造は難しい

パソコンの感覚で改造を試みているんだが、難しい。

理由は、規格が統一されていないことに尽きる。

タイヤを変更しようとすると、チューブもリムも変更要。
しかも、ブレーキ位置も変更する必要がある場合も・・・。

シート(サドル)はけっこう汎用性があるものの、
シートポストは直径が乱立状態。現場あわせが基本だ。

ハンドルにいたってはほとんど選択肢がない状態。

乗り心地というか、坂道に影響するのはボディの軽さとタイヤ。

出来る限り細いタイヤで、ハイ・プレッシャーとする。
しかも、出来る限りスリック・タイプがよく転がる。

その場合、タイヤはフランス規格になるのだが、非常に高い!

当面はあきらめて、気長に中古を探すことにしよう。

となると出来ることは、現状規格のタイヤでハイ・プレッシャーにすること
およびボディを出来る限り軽くすること。

がんばろう!
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2010年06月04日

四日間の奇蹟(浅倉卓弥)

4miracle.jpg 「いま、会いにゆきます」の前ならいい作品だったと思う。しかし、運悪く二番煎じの感はぬぐえない。ヒロイン真理子を殺さないでくれたら展開も変わったろうが・・・。

 とてもだらだらした前半からヘリコプター墜落で一気にテンポが変わる。ここはすばらしい。しかし、しかし、二番煎じに見えてしまう。

残念

posted by いなえしむろ at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月03日

中学校と高校の運動会

両方ともはじめて参観した。

小学校は11年連続だが、中学校や高校は行ったことがなかった。
今年がともに最後だからと参観。

こどもたちはとても楽しそうにしていた。
いい笑顔だ。

大切なこどもの時間だから、入試とか忘れて大いに楽しんでほしい。
あれだけうれしそうに運動会やっているのを見ると、こちらもうれしい。

彼ら彼女らのためにも、楽しい社会・すばらしい環境を作りたいね。
posted by いなえしむろ at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | いなえの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

海の子 水産 @服部緑地

uminoko.jpg 三田屋豊中店で家内とランチ。

3daya_1.jpg


 ←その際かわいい魚屋を見つけた。「海の子 水産」というらしい。普通の魚屋だけれど、小さくてかわいい。

uminoko_2.jpg 安いかどうかはわからない。でもこじんまりしていい(平日だしねぇ・・・)。

umi_budo.jpg←自分用には「海ぶどう」。好きなんだな、これ。

uminoko_3.jpg
 せっかくだからフグちゃん用にあさりを買った。最近食欲がないようなので、贅沢!




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2010年06月01日

[覚え]自転車タイヤサイズ

27インチボロ・・・27×1 3/8 → 6/3 700×42Cに変更→リム歪みが直らず断念
20インチチビ・・・20×1 3/8
(ETRTO表記で 451)
電動チャリ・・・20×1.5
(ETRTO表記で 406)
三女用マウンテン・・・24×1.75
次女用ママチャリ・・・26×1 3/8


 さて、改造する楽しみが増えた。それにしても自転車のタイヤって規格が乱立しているんだなぁ。
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2010年05月30日

紅茶と散髪とハンカチーフ

散髪が嫌いだ

なぜかなぁ。

レストランで有料の水を頼む感じ。
ラーメン焼き飯セットがあるのに別々に注文する感じ。
雨の中傘を差しながら植木の水遣りをする感じ。
運動後のビール前にコーラを飲む感じ。
エレベーターで行き先の階ボタンを押してから閉ボタンを押す感じ。
タイヤを磨いてからボディを洗車する感じ。
トレイが開いてからディスクを探す感じ。

 私にとって散髪は、時間が空いたときにさくっとするものという感じ。一日二日時期がずれても困るものではないから、混雑しているようならパスすればいい。散髪のために時間をとるのが苦痛なんだなぁ。

 だから、通勤コースとか自宅近所に存在し、外からすぐに混雑状況が確認できることが望ましい。さらにごちゃごちゃ言わずにさっさと仕事をしてくれるところが好きだ。散髪は紅茶に似ているからさっさとしてほしいのだ。

「お飲み物は?」
  「紅茶」
    「ホットですかアイスですか?」
      「ホット」
        「レモンティーになさいますか、ミルクですか?」

 この辺で終わればいいが、最後に「お砂糖は・・」と来ると、もういい加減に「水でいい」といいたくなる。

 「いくら切っても文句を言わないから、ハンカチ一枚で拭ける頭にしてほしい」というのが私のいつも(といっても年間3,4回だが)の要求だ。本当は、かつらを使って練習するらしい練習生に切ってもらってもよいくらいだ。

 今回はパーマしようと思った。わざわざ散発に行くのなら、散髪屋でしか出来ないようなことをしようと思ったから。どうせ有料なら水よりもコーヒーにしようという感じに似ている。

 しかし、パーマが出来る散発屋は理容室とか美容室とかカットハウスとか言って、自らを「散髪屋」とは異なることを主張する。適当なところを見つけ所要時間と料金を電話で質問してみると、髪質により薬品が異なることなどから時間も価格もはっきりとは言えませんと来た。さらに「現在は1時間待ちですから比較的すいていますよ」と来た。

 1時間待ちがすいているという感覚は業界独特であり、私には理解できない。もっとも、15分程度の散髪ではなく2時間くらいかかる(?)パーマだから相対的にはそんなものかもしれないが。

 ついでに言えば、「どうされますか?」と聞かれたのだが、どう答えてよいのかわからない。「パーマしたい」と言ったら、「どのような?」と来たので「ギザギザのZ型」と答えたのだが通じなかった。わからないかなぁ。Z型にすれば髪の長さが短くなるからいいと思ったんだが・・・。

 脱線した。わかった。理容室に予約がつきものなのはこういう理由なんだ。予約はロスが多いから価格も高くなる。時間調整のために会話でごまかすことも多くなる。時間も料金も無駄が多いというわけか。

 パーマはあきらめて、散髪する事にした。自転車で東に向かう。2,000円のところだ。一人待っていたのでやめた。次は西に向かう。1,575円のところだ。二人待っていたのでやめた。

 結局、家で鼻毛カッターを使って耳の毛をきれいにして、髭剃りであちこちをそろえて終わり。でも、全体的に長いのはどうしようもないので、オールバックにすることにしよう。
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20インチチャリのプチ改造

20charirea.jpg サドルに100均で買った「S字フック」を取り付けた。ここにかばんをぶら下げるためだ。そのため、再び泥除けを取り付けることになった。かばんの底をすることがないようにだ。

 軽いサイクリング時は、ここにコンパクト・デジカメと携帯電話をぶらさげている。われながら満足。うれしい。
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古本大量入手、DVD少量入手

 運動をかねて自転車でブックオフに行ったら、「文庫5冊1,000円」「新書3冊600円」セールをやっていた。いつもは100円の古本コーナーしか見ないのだが、つられてたくさん買ってしまった(三か月分はあるだろうな)。

 最近の小説はよく映画になる。ということでついでにDVDも少し。

 しかし、いつ鑑賞できるだろうか。
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2010年05月29日

昨夜に続きお昼は北斗でラーメンだぁ

hokuto5290.jpg またまた北斗に来た。

 駐車しやすいのとすいているのが好きな理由。もちろん、ラーメンも「うまい」と思う。600円だから安いしね。

 ラーメンと天津飯と餃子とって感じでまた太った感じがするなぁ。

hokuto529.jpg ラーメンはご覧のとおり。

 ねぎ多目(これするとスープの温度が下がるのが玉に瑕)の背脂抜きで麺は固目がお気に入りだ。

 チャーシューは薄いのだが、私にはそれでよい。スープは魚介類と鶏ガラを使用したWスープの醤油味とのこと。味が濃いのがちょっと(のどが)乾き系であるが、そこそこ気に入っている。天津飯は甘すぎて子ども向き。餃子は、まぁそれなり。ま、近いし安いからよしとしよう。


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重力ピエロ(伊坂幸太郎)

G_piero.jpg フィッシュストーリーが気に入って連続読書。

すばらしい!

 久しぶりにすごい作家を見つけて感動。

 ミステリーとしての出来はよくない。筋もよくないし、題材もよくない。しかし、遺伝子レベルの緻密さと壊れそうな繊細さとはにかんだユーモアが会話中心の踊るテンポに織り交ぜられて、文章をモーツァルトにしている。

 映画ではこの魅力は出せないだろうなぁ(怖いもの見たさで見てみようかな?)。いやぁ、よかった。

追記)
 「虹は農民たちの凱旋門」という文章がある。高校のころかなぁ習ったのは。いたく感動した覚えがある。この手の短い文章をなんというんだったか思い出せない。俳句じゃないし(原文は英語だしね)、詩でもない。比喩の技法なんだろうが、伊坂幸太郎の作品を呼んでいるとふと思った。

中学入試に出るわけが、よ〜くわかった!
posted by いなえしむろ at 14:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

懐かしい Palm が2台

pda1.jpg 引き出しから発掘。グラフィティだったかな? とても書きやすく懐かしい。小さなマシンの手書き入力はこれが過去最高だと今でも思っている。

 片方は IBM WrokPad で、他方は純正 Palm 社のものだ。しかし、使い道がないなぁ。

pda2.jpg IBM のほうは、懐かしい ASTEL PHS 回線が入ったバージョンだ。

 これも使い道がまったくない。どうしようかなぁ。
posted by いなえしむろ at 08:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 書斎の文房具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月28日

にんにくラーメン幸ちゃん東豊中店の焼き飯うまかった

r_k_1.jpg 花金のラーメン紀行。今日は「にんにくラーメン」(もっともにんにく抜きで食するのだが)。

 太麺である。醤油ラーメンは塩味が濃いようだ。少し温度が低いのが残念だが、客が多かったのでちょっとしたミスだろうか。チャーシューがとてもうまいのだが、それにねぎとかを加えていくと温度は下がるものだから、もう少し温度が高いほうがいいと思う。ラーメン食って汗が出ないのは珍しい。

r_k_2.jpg 逆に焼き飯はとても熱く、うまかった。餃子はそれなりかなぁ。

 Times 駐車場がすぐ隣にあり、1,000円なら 100円の割引がある。深夜は路上駐車で十分だが、車の心配がなくてうれしい。また来ようっと。
posted by いなえしむろ at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | いなえの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月27日

東京下町殺人暮色(宮部みゆき)

tokyositm.jpg あまり期待しないで購入。光文社文庫だからなぁ。

 しかし、その予想はいいほうに裏切られた感じだ。なかなか面白い。こどもが主役っぽい筋なんだが、そこに作者独特の再度ストーリーが絡んでくる。単純な犯罪なんだが、事件を取り巻く関係者のドラマがむしろテーマなんだろうと思う。

 傑作とはいえないまでも秀作であることは事実。なかなかいい感じだった。期待が少なかっただけによかった。満足だ。
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2010年05月26日

フィッシュストーリー(伊坂幸太郎)

fishstory.jpg 短編集であることとSFっぽい帯につられて購入。中学入試によく出てくる作者映画もあるらしい。

 「動物園のエンジン」「サクリファイス」の2作は、柔らかで緩やかな雰囲気がとてもよいものの、普通の作品と読める。表題作「フィッシュストーリー」も風が吹けば桶屋が儲かる的な牧歌的な物語。

 いいなぁと思ったのは「ポテチ」。空き巣の主人公がとてもかわいいタイトル「ポテチ」の伏線も抜群によい

 キリンに乗って助けに行くなんてくだりは5年前に読んだ「ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを(カート・ヴォネガットJr.)」を思い出した。(小説では)ありふれた取り違えのシチュエーションながら、とてもよい作品だった。

いい作家だ

posted by いなえしむろ at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月25日

ダ・ヴィンチ・コード(ダン・ブラウン)

dabinti.jpg 速い! 展開が速いから、ヒロイン・ソフィがスーパーレディすぎるきらいはあるものの、矛盾に悩むまもなくどんどん引き込まれる。いい作品だ。

 帯には映画の案内があった(まだ見ていない)。ソフィ役がイメージとは違うので残念だが、美術館を舞台とした映像がとても楽しみなのでぜひとも映画を見よう!

 映画で「天使と悪魔」が最新作だが、本としてはこちらが先らしい。映画だけでも見ようかな。
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2010年05月23日

トランスフォーマー/リベンジ

trnsfrb.jpg 映像といい音響といい楽しさ満点の続編だ。前作も面白かったけれど、こっちもいいな。

 エジプト(ピラミッド)が画面いっぱいに広がる。実写だからか暗い夜のシーンではなく明るい日中のシーンが多いため見やすいのが最高2時間半があっという間だった。また続編でそうだから、次も見ようっと。
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2010年05月22日

告白(湊かなえ)

kokuhaku.jpg 映画がはじまるので、早めに読んでおこうと思って古本屋で買った(別に新品でもよかったんだが)。ダ・ビンチ・コードの本と映画を後回しにして一気読みしようという魂胆。

 登場人物も舞台も少なく、独白のタッチで書かれるから一気読みしやすい。非現実的でありながらいったいどうなるんだろうというワクワク感は最後まで継続する。興味は「復讐」にあるんだが、そこへの乗せ方がうまく約300ページが一気だ。

 味は「模倣犯」に似ている。しかし、犯人が13歳だけに暗い。映画ではもっと明るいだろうが、とにかく暗い。異様に明るい(派手な)エンディングだけが少し不釣合いに思った佳作だ。
posted by いなえしむろ at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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