2010年07月29日

Mozilla Sunbird で Google を核としたスケジュール管理は万全(のはず)

 Mozilla Sunbird を導入した。すでに開発は終了しているが、ダウンロードできる間に活用しようという作戦。

 Googleカレンダーとの同期のため、アドオンとして Provider for Google Calendar もダウンロード。ここで注意が必要なのは、最新版 0.7 は、メーラーの Thunderbird にしか対応していないこと。よって、ひとつ古い「バージョン 0.6b1(2010.01.12)」を利用する必要がある。

 後は、Googleカレンダー側と Sunbird 側でそれぞれちょっとしたおまじないをすることで同期は完了。このおまじないは、ここを参考にさせてもらっている。ありがとう!

 データの読み込みに多少時間がかかるものの、ブラウザを立ち上げて使うよりはマシなレベル。これ以外にも Googleカレンダーと簡単に同期できるカレンダーソフトはあると思うが、今はこれで満足だ。

 このおかげで、モバイルでは W-ZERO3[es](WindowsMobile)の月見もしくは Offisnail Date というアプリで、ベッドサイドでは EKEN M002(Android)のジョルテというアプリで、パソコンでは Sunbird で Googleカレンダーを閲覧・編集できるようになった。

満足

後はケータイメールでスケジュールが登録できれば
言うことないんだけれどなぁ・・・
posted by いなえしむろ at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的生産の技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月12日

Google Sync on Windows Mobile

W-ZERO3[es] に Google Sync 導入。カレンダーも連絡先も無事同期できた。アンドロイド無しで十分便利かも。

 枯れたプラットホームだが、まだまだ Windows Mobile は便利かも。漢字変換がよければ、こちらがいいかなぁー。片手で操作できる気軽さは、タッチパネルやQWERTYキーボードとは違った使いやすさがある。
posted by いなえしむろ at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的生産の技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月09日

Google Calendar Mobile Gateway 便利!


いいもの見つけた!

 携帯は音声通話とSMS程度しか使っていなかったので気づかなかったが、Googleカレンダーを閲覧&登録できることがわかった。携帯電話のスケジュールと Googleカレンダーを同期しようとしていたが、使う頻度を考えればこの方法もありかなと思う。

 さっそく、無料通話が毎月たまっていくau(月額980円で無料通信1,000円付き)と WILLCOM(毎月0円で無料通信1,000円)にインストール(というかお気に入りに登録)してみた。カレンダー程度なら月1,000円もあれば十分だろうなぁ。

 そのうち、Android か WindowsMobile(WindowsPhone)を手に入れて(ま、iPod touch でもいいんだけれど)、無線LAN環境で使うまでのつなぎにいいだろう。

 Gmail、Googleカレンダーを常に手元におくことが出来ればかなりうれしい!
posted by いなえしむろ at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的生産の技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月30日

ライフスタイルの変化とスケジュール管理

 ビジネス・ライフスタイルが変わってしまったことは前に述べたが、そのせいでスケジュール管理も変わりつつある。管理しておくべきスケジュールのほとんどは、会社にいってから必要になるものがほとんどになった。会議とのスケジュールではないし、いつまでに何をというプロジェクト管理でもない。うまく書けないが自分のスケジュールではなく、周りのスケジュールかな。

 自分のスケジュールはというと、もちろん会議や来客がほとんどでまれに出張が入る程度だ。プライベート・スケジュールについても、子どもたちが大きくなってきていることもあり少しずつ減ってきている。

 3分冊手帳(スケジュール・メモ・備忘録)のうち、A7サイズ化したスケジュールがその役割をどんどん縮小してきているということ。そもそも、A7サイズ化できたのは、スケジュールがけっこう固定化された上、電子で管理できる程度に少なくなったことが移行を促進した理由。今はさらにそれが縮小されてきているということ。

 備忘録とメモの2分冊はそのまま運用中。しかし、スケジュールについては、備忘録手帳と兼用できそうな感じだ。そもそも、備忘録もメモも、年初にもらったスケジュール手帳を日付を無視して使っているだけだから、最初のほうのページにある月間カレンダー部分を利用すればそれで済む。

 連休明けからはこのシステムで過ごそうと思っている。備忘録手帳はたいてい持ち歩いているから、2冊持ち歩く必要がないことはむしろ便利になるかもしれない。

 でも・・・

 備忘録ならかばんの中でもいいだろうけれど、スケジュールやメモは常に身につけておきたいよね。そうすると備忘録手帳のようなけっこうぶっとい手帳は邪魔なんだよな。携帯電話のスケジュール機能を試してみようかなぁ。
posted by いなえしむろ at 21:54| Comment(4) | TrackBack(0) | 知的生産の技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月29日

Evernote 写真の送信&登録が大のお気に入り

 よくエラーがでてくるのが頭にくるが、Firefox のアドオンで見ているサイトをそのままクリップしたり、携帯などで写真をメールで送って新規登録したりと便利だ。いやぁ、レスペーパーをうたっているだけあって、紙に書けないほど便利 だ。

 最近は雑誌の情報については切り抜かずに写真撮影している。これが以外と便利だ。捨てる前にパシャパシャと撮って、Evernote に送っておく。

 見たい映画、気になる記事、おもしろそうな話などけっこうたまるものだ。これいいなぁ。別に特別なクライアントをインストールしておく必要もない。ただ送るだけでよいのが便利。街角のポスターだってなんだって大丈夫。カメラ(携帯)側にちょっとした画像加工機能があれば、無駄にサイズの大きい写真を送る必要もない。

 メモもパソコンの画面も全部パシャリ。繰り返すけれど、これ便利だわぁ。高級なカメラいらないから、解約済みの携帯も使える。ほんとはその場で送信すればいいけれど、後から抜き出して送信してもいい。

 私は携帯でよくメモを写真に撮って保存していたが、あちこちに分散するのがいやだった。でも、Evernote ならまとめられる。しかもどこからでも取り出せる。

おすすめだよ!

posted by いなえしむろ at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的生産の技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月11日

From MashPad To Evernote !

 けっこう気に入っていた MashPad を退会した。理由は一覧表示が美しくないからだ。整理されているように見えない。すぐに書き込めるのはいいんだが、美しくないのはいただけない。

 そこで Evernote に戻った。3ペインの表示ではなく大きなアイコン風にしてみた。新規メモにはワンテンポかかるが、美しい。

 W-ZERO3[es] にはクライアントを入れた。おかげで使いやすくなった。もちろんパソコンにはクライアントは入れていない。Web ベースで十分だからだ。しかし、世の中便利だねぇ。
posted by いなえしむろ at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的生産の技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月25日

オンラインのメモは MashPad で決まり

 オンラインのメモでユビキタス環境をと思っている。シンプルなものがほしかったのだが、なかなか見つからない。昔のアプリケーション(MS-DOS時代)で、Anyway という京大型カード(もちろん梅棹忠夫先生のアレ)を模したものがあった。気に入っていたが、もはや・・・。

 結局、ごちゃごちゃしているものの名称が気に入った MashPad にした。なんで? ToDo が check*pad だから。いろんな芸があるようだが、それは無視。ひたすらメモを打ち込むことだけに特化して使おうと思う。

 果たして W-ZERO3[es] などでも軽快に使えるかどうかは未確認。パソコンでは軽くても、PDA 系で重ければ意味がない。iPhone に対応しているようだが、キーボードがないギアに用事がない私には無意味だ。

 しばらく使ってみることにしようっと。
 
written by pomera@ベッドサイド
posted by いなえしむろ at 06:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的生産の技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月20日

通勤時間の利用など・・・

いつでもどこでも知的生産!


 なんてかっこいいタイトルの割には、大したことは書かない、書けない。自分の毎日の行動を書いてみよう。

<@通勤車内>
 もっとも頻度が高いのが、アナログ手帳による今日一日のスケジュールチェックと ToDo の整理。これをしないと一日がはじまらない。ま、「一日の行動計画立案」ってことだな。手帳は寝床(に限らずどこ)にも持ち込むから、自分の字が読めないこともある(暗がりで書くこともあるからね)。

 次に頻度が高いのは、メールやネットサーフィンだろう。WILLCOM W-ZERO3[es] がここでは活躍する。通信費が月 980円が魅力的。バカらしくて携帯のパケ放は使う気になれない。毎月たまっていくau無料通話の処理とWILLCOM圏外以外は・・・。主として座れなかった場合にはこの作業が多い。

 座れた場合は、文庫本・雑誌。酔っぱらい状態の場合は雑誌が多いな。なにかをしながらでもできる作業だから、読みたい本や雑誌は鞄に入っている(だから重い)。すでに次の号がでた後の週刊誌を読むのは多少恥ずかしいが、読めていないこともあるから、けっこう頻度が高い。そして駅で捨てればエコにもなる・・・かな?

 次に頻度が高いのは、ポータブル・メディア・プレーヤー(要するに BLUEDOT or PSP)による映画鑑賞かな。最近は通勤電車内時間が短くなっているから、あまり出番がないけれど。

 そしてほとんど出番がないのが pomera の活用だね。

<@徒歩通勤>
 こりゃ、もうだめ。音楽を聴くしかないね。強いていえばカメラ片手に風景を写して楽しむ程度かな。

<@カフェ>
 頻度としてはあまり無い。出張時の時間調整程度かな。そんなにコーヒーが好きな訳じゃないから。でも、このときには pomera の出番だね。

 でも、ほとんどの場合は手帳を眺めているなぁ。WILLCOM 使っているときもある。やっぱり pomera の頻度は高くないなぁ。

<@いつでもどこでも>
 結局頼りになるのは、X PLATE。要するにメール端末だ。メールだけでいろんなことができる。

・ToDo・・・check.jp 宛に送れば即登録!
・スケジュール・・・todomail@aivy.co.jp 宛送ればリマインダー!
・blog・・・post 用アドレスに送れば即投稿!
・Twitter・・・twittermail で即投稿!
・ML・・・もちろんメール投稿!

 ってことですべての場面を通じてメールが便利。携帯メールって便利だ。結局漢字変換が賢くてキータッチがよくってサイズが小さい携帯電話がほしいな。もっとも NetWalker がほしいんだけれど・・・。
posted by いなえしむろ at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的生産の技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月15日

通勤ほかアウトドアにおける知的生産ギア

<音楽>
 ZENKANA 他各種 MP3 プレーヤーがある。ジャンル別に分けており、通勤の友として特段問題はない

<動画>
 BLUEDOT、PSP があり、当面は衝動買いした BLUEDOT を利用中。PSP のほうが見るときには楽ちんなんだが、変換が必要なのが面倒だから、そのまま転送+鑑賞できる BLUEDOT を愛用しようと試用中。問題は通勤時間が短くて、小刻みな鑑賞が面倒で・・・。

<テキスト>
 もちろん pomera なんだが(このテキストも pomera による)、キーボードにまだ慣れていないので、ちょっとストレス。狭いキーボード慣れてしまって、逆に幅が広すぎる感じだ。

<写真>
 普段使いは CASIOハイスピードで決まり。なんら不満はなく満足なデジカメだ。しかし、本当はデジタル一眼を持ち歩きたいところ。

<Web>
 ここからが問題。もっと小分けしないとここは語りにくい。

○メール
 基本はau携帯か、WILLCOM NS or W-ZERO3[es](両者は W-SIM 入れ替えで対応)。Gmail を確認するだけの話だし、ある程度はあのサイズが最高な(ただし Web アクセスはできない)WILLCOM X PLATE に転送しているから大きな問題にはならない。

 しかし、返信するときには携帯では非常につらいから、EeePC の出番となる。WILLCOM AH-401U(要するにAirH")があるから、TPO に応じて活用している。電池の持ちがいいのが特徴だが、キーボードが小さくてこれに慣れると逆に pomera のキーボードがでかく感じるのが問題かな。

○ネットサーフィン(情報収集)、バンキング、ショッピング
 これは EeePC じゃないとできない。携帯などでため込んで URL をメール送信しておく手もあるが面倒でやってらんない。Evernote もあるけれど、やっぱ面倒。

○blog、ToDo、Twitter
 これらは、書き捨てなら迷いなく WILLCOM X PLATE だ。約60g とあのサイズで、変換も結構賢いから最強メールを送るだけでそれぞれ登録できるから便利この上ない。筆記具不要だけにどこでも使える最強のギアだ。

 写真を貼付したり、ちょっと凝った表現をしたり、編集したりということになると、EeePC の出番。

 まれに、こうしてちょっとした時間で特に急がない blog 原稿を pomera で書くときもある。そうでもしないと pomera の出番無いからね。

<アイデア・プロセッシング>
 要するに思いつきのメモだが、これはどんなギアを用いようと紙とペンに勝るものはない。新しく買った MVPen は図を書いたときに、後からそれをパソコンで取り込みたいから。これだけは、ここまで登場したどのデジタルギアも役に立たない(強いていえばデジカメが役立つかな?)。

 貧乏性かエコ派か不明だが、年末にもらったたくさんの手帳をメモとして活用している。この原稿だって、あらかた紙とペンでそれを見ながら pomera で清書しているようなもんだ。

 こう書くと我が知的生産人生は明るく見える。確かにそうかもしれない(アウトプットは別だが)。しかし、EeePC の出番が問題となっている。たくさんのギアのために、鞄が重くて仕方ない。結果的に EeePC が仲間外れになることが多くなり、W-ZERO3[es]を使ってあの極小キーボードで作業をすることになる。オンラインバンキングやショッピングでは間違いが起こしそうで怖いのなんのって・・・。

 EeePC と携帯(スマートフォンを含む)の間に入るギアほしいな。これ結論ね。もちろん、狙いは NetWalker
posted by いなえしむろ at 22:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 知的生産の技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月13日

A7スケジュールのカバーを探す@ダイソー

a7kaimono.jpg いろいろと買ってみた。上段左側は pomera のケース、右側はサイクリング部品(ともに別稿でご説明)だが、下段の4種類を試してみようと思っている。

 全部100円だからうれしいね。ダイソー行くとホント無駄遣いしちゃうなぁ。
posted by いなえしむろ at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的生産の技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月11日

A7スケジュールご紹介

a7t2.jpg
 別にご紹介というほどの中身は無いのだが・・・。

 言葉で書くよりも写真のほうが早いかなと。このとおり蛇腹式に折りたたんで使っている。まだカバーが無いため、普通の手帳にはさんだり財布に入れたりしている。

a7t1.jpg 見開きはこんな感じ。

 8週分も不要なんだが、先のスケジュールを記入するときだけに使う感じ。スケジュールの追加は修正などが目立ってきたころ=紙がよれよれになってきたころに再び印刷するという感じ。この両方のタイミングが合うスケジュール密度の場合には有効だ。
posted by いなえしむろ at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的生産の技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月10日

スケジュール、ToDo、3年日記、メモ

 スケジュールはA7アウトルック印刷に、ToDo はメモ帳を基本に Web を活用、日記は3年日記にまとめている。

 そして、すべての手帳をメモ帳にすることにした。捨てるだけと思ったら気軽にメモれる。どしどしメモれる。大事なメモははさみで切って日記に貼り付けるWeb(Gmail連絡先) に残す。

 スケジュールとメモを切り離すことに多少の不安が残るものの、しばらくはこのシステムで年度末を乗り切ることにしようっと。

3nennnikki.jpg
去年楽天で買った3年日記帳
posted by いなえしむろ at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的生産の技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

A7サイズに凝る〜アウトルック印刷に挑戦

 アウトルックへのスケジュール入力を余儀なくされる環境だからこそ、プライベート機能を利用してどしどし登録することにした。そして電子状態でのリンクを断念して「A7サイズ印刷」をすることにした。

 印刷は至ってかんたん。「ページ設定>週間スタイル>」と設定。用紙をオフィス標準のA4にして、サイズを「1/8小冊子」とするだけ。

 後は、まず長編方向に折って。次に短辺方向に2回蛇腹タイプに折るだけ。スケジュールの変更追加は基本を紙として、まとめて電子に入力。

後はA7カバーだけだな!
posted by いなえしむろ at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的生産の技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月08日

A7サイズより少し小さい手帳がほしい

 A7 は 105×75mm。このサイズにはけっこう手帳がたくさんある。規格サイズであるばかりではなくシャツの胸ポケットに入るからだろう。さらには、ブロック型月間スケジュールの場合人間が書く字の大きさの限界がこの辺だからか。

 スケジュールを電子化したものの、情報漏えい防止のため会社と個人との間でのスケジュール交換が事実上出来なくなった最近、スケジュール管理は主として紙ベースに固定されてしまう。
(会社ではアウトルックへのスケジュール登録を余儀なくされるのだが・・・)

 職場が変わり半年。週間スケジュールよりも月間スケジュールのほうが使いやすくなっている。オフィスを離れることが少なくスケジュールが緩くなってきたこともあるが、グランスのスパンが週単位から月単位へと変わったからというのが主要因だと思う。

 もうひとつの重要なターニング・ポイントは、日記をつけ出したこと。これで持ち歩きの手帳には純然たる予定とメモだけに 機能分担 が出来た。

 ということで A7 スケジュール手帳を探している。蛇腹式が一覧性を高めるメリットが最大の武器であるものの馬鹿高い超」整理手帳を買う気にもなれず、差し込み式で厚み可変可能な超安いミニコレト手帳もイマイチだし・・・。

 規格サイズだけに選択肢はたくさんあるんだが、思い切って小さくする割りには、まだ中途半端なんだよなぁ。もうちょっと探してみようっと。4月はじまりの手帳が街にあふれてきたからね。もっとも、最高の裏技はアウトルックを印刷し折りたたんで持ち歩くことなんだろうが。
posted by いなえしむろ at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的生産の技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月07日

ToDo 管理の切り札 check*pad 試用中

ToDo は専用の手帳で管理している。
(専用といっても普通の手帳だけれど・・・)

しかし、たまっていく ToDo を毎回転記するのは面倒

そこで Web に頼ることにした
長期案件はここに登録することにした。

とりあえず試験運用中

シンプルな操作と画面が嬉しい!

ここの最大の魅力は「メールで ToDo を追加できること」である


思いついたらメールで送信しておくという使い方も出来るね。

posted by いなえしむろ at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的生産の技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

3手帳システムの崩壊

先に3手帳(備忘録、日記、予定)システムを運用していると書いた。

しかし、崩壊した。

毎日が均等なスペースを持つ手帳では、備忘録の変動に耐えきれない。
すなわち、忙しくなった時に記入スペースが足りなくなる。

そもそも備忘録(To Do)は、その期日によって
手帳内での記入場所を分けていた。

いつまでになにをやらねばならないかをわかりやすくするためだ。
しかし、別のスペースに書き出すともうこのシステムは崩壊する。


 予定や日記はそれなりに機能している。予定は手帳の最も大事な機能であり、きまった予定、未確定の予定、レンジがある予定など様々な種類の予定をこなすために手帳は不可欠である。

 日記も自分の行動記録として(検索性能は極めて低いレベルであるものの)十分に機能している。

 問題は備忘録だ。やはり携帯からの自分宛メールがもっともいいのかもしれない。ベッドサイドでもどこでも思いつきを逃さないからね。
posted by いなえしむろ at 08:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的生産の技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月21日

細切れ時間をどう使うか

 別にワーカホリックではないが、仕事一途な人なんてそう多くなくって、誰でも読みたい本・見たい映画・聴きたい音楽・ 考えたい計画などがあるものだ。

 これらを実現するためには、やはり細切れ時間を使うしかない。一番 もったいない と思うのは通勤時間だ。出張が多い人は移動時間もそうだろう。

 私の場合、通勤時間は座っていることがほとんどだ。1時間早く出社することも要因だろう。通勤時間の半分は地下鉄だから、 internet はけっこうつらいものがある。今は internet しながら、 もしくはこうして思いをパソコンでたたきながら音楽を聞いている。

 よく考えると、デスクワーク主体の私の場合は、デスクで internet なんて別に特別な準備しなくてできるし、 通勤時間を利用しなくてもいいような気がする。

 反面読書量は激減している。老眼の影響も見逃せないが、やはり読書量が落ちたのは事実だし、それで想像力が落ちた気がする。 映画も同様。映画館に行くことが激減している。撮りためてポータブルのメディアプレーヤーで鑑賞することもあるが、それとて 「パソコン+音楽」に比較すると時間比率は激減している。

 これらは当然ながら職場でできる話ではない。もちろん、映画は大きな画面で見たいし、音楽は重低音を利かせて大音量で聴きたい。 けれども、それがかなわない場合は、細切れ時間を利用する法が効率的だ。

 同様に考え方では、場所を選ばない読書は通勤時間がもっとも似つかわしいような気がする。

 モバイル環境の構築によりいつでもどこでコミュニケーションできる環境が整ったし、思いついたら処理できる作業の量も格段に増えた。

 でも、それは細切れ時間の有効活用には役立っていないのではないか? なんかこんな気がする。 使い放題の環境になってはじめてわかることかもしれない。これって中高生がパケ放題に飽きるのと同じ理屈なのかなぁ。

posted by いなえしむろ at 21:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 知的生産の技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月20日

レフト式日記手帳の使い方

 日記手帳 は、ようするに行動記録簿であり、自分史である。

 私の場合は、左側の週間予定記入欄にイベントを書き込む。宴会・宿泊・散髪・ガソリン注入等いろんなイベントは左側に記録する。

 そして右側のメモ欄には、自分の感想を記入している。本当の意味の日記かな。

 日記として使う場合、レフト式なんて使いづらい。一日一頁がもっとも使いやすいのだが、行動記録を兼ねているからこれでいいのだ。

 ところが左右が対象だから、どうしても左側の記入スペースが不足気味。やっぱり一日一頁タイプにして上下でイベントと感想を書き分けたほうがよかったかなぁなんて思っている2009年最初の年だった。
posted by いなえしむろ at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的生産の技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レフト式備忘録手帳の使い方

 備忘録手帳 というのは、ようするにやらなあかんことである。ToDoとも言う。

 私の場合は、左側の週間予定記入欄にその日にすべきことを書き込む。そして右側のメモ欄には、とにかくせなあかんことを記入している。

 もちろん積み残しがどんどん増えてくるので、転記・転記で後送りしながらこなしているのが現状。

 思いつきのメモのようなものも含まれるから、仕事に関しては必ず整理した上で Time/system(A5版システム手帳)の Activities Checklist(未だに英語版をコピーして使っている…当時は日本語版がなかった!)に転記して以降の管理・運営を行っている。

 この備忘録手帳の消費は非常に激しい。思いつきを書き留めるためにいつでも持ち歩くからだ。ポスト・イットで補強・増強しているものの、1年持つかどうかが不安だ。安物にせず、頑丈な手帳にすれば良かったかなと少しだけ後悔中
posted by いなえしむろ at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的生産の技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レフト式スケジュール手帳の使い方

 レフト式 というのは、見開き左側に週間予定記入欄があり(もちろん月曜日始まり)、右側にはメモ欄があるタイプを言う。

 私の場合は、左側に自分の予定をひたすら書き込む。そして右側のメモ欄には、参照すべき他人の予定および左側に書いた予定が早く終わったり延期になったりと変更が生じた場合に有効になるような予定を記入している。

 この右側に書く予定を セカンド・スケジュール と私は呼んでいる。

 本当はプロジェクト管理もスケジュール手帳でやってしまいたいのだが、ごちゃごちゃになることを恐れてプロジェクト管理は分冊としている。

 スケジュール手帳および同じレフト式の備忘録手帳と常に2冊持ち歩く必要があるものの、この手帳の使い方は今のところ破綻もなく十分に機能している。これでダブルブッキングが〆切忘れなどが激減することを期待しようっと。
posted by いなえしむろ at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的生産の技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月15日

2009年の知的生産 《手帳編》

 2009年は超整理手帳で過ごそうと考えていた。折りたたみを工夫することで、 とても使いやすくなる超整理手帳。コピーの反故紙を再利用できる超整理手帳。悪いところは無いんだが、EeePC を持ち歩く私には、 多少かさばるのが問題だった。

 2009年は、3冊の手帳でいこうと思っている。 いずれもレフト式といわれるタイプで、左側に週間スケジュール、右側にメモ欄がある一般的なタイプだ。 これを3冊準備した。

 1冊目は純粋なスケジュール だ。OUTLOOK でスケジューリングされる仕事の予定は「挟み込み」で対応中。もちろん、転記もする。 あまりに毎日のように入ってくるスケジュールはアウトプットして挟み込む速度が追いつかないからだ。

 2冊目は日記 である。大きなイベントは左側に、 思いついたアイデアなどは右側に記載している。かなり慣れてきたので、これは続きそうだ。

 3冊目は ToDo である。備忘録だね。 備忘録はその期日が決まっていることがほとんどだ。一覧性がある手帳を使うことで、週単位のプロジェクトはある程度管理できる。 もれも無くなる。超整理手帳の場合は月間スケジュールを基本としていたが、最近は小さなプロジェクトが多くなっているだけに、 週間管理が望ましい。

 その日にすべきこと、この週にすべきこと、この月にすべきことを書き出すことで、 段取りが効率的にできると思っている。特に私は万年筆の愛好家だ。大きなプロジェクトは万年筆で記載することで、 裏写りが生じそれが気づきになる

 このまま1年を過ごすことができるかどうかはわからないが、 ほぼ日手帳のなんでもぶちこめるランダムアクセスも魅力的だが、 記入する段階で整理することで後処理が楽になる効用も見逃せない。

 日記は常に携帯する必要が無い。常に携帯するのは ToDo とスケジュールだ。 社内ならスケジュールは OUTLOOK で管理できるし、まわりもそれを参照するためスムーズに仕事がはかどる。OUTLOOK をベースにできればいうことは無いが、電子データの持ち出しが禁止されている以上は「転記」しか手段が無い。効率は落ちるが、 仕方ないとあきらめよう。

 3冊の手帳。来年もこれでいけるかどうかはわからないが、 今のところはこれがベストな選択だ。

posted by いなえしむろ at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的生産の技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月21日

デジタル・ギアの知的生産技術

 そもそも私がPDAや携帯(これらを同一視することに問題があるかもしれないが)に求める役割は、たった二つである。

 1.PCのアクセス・ライン
 2.即時の Web アクセス


 ほとんどのデータを Gmail をはじめとするオンライン・ストレージに置いている私は、PCが必須である。中には、そのうちに読みたい本、見たい映画、聴きたい音楽もあるが、銀行関係等のアクセスパスワードなども置いているだけに、アクセスできないと身動きがとれない。

 このふたつの機能を持つデジタル・ギアは「いざとなったらモデムとして使え、Web アクセスを含むPDA感覚機能が充実した携帯電話」ということになり、現在この選択肢は WILLCOM ZERO3 シリーズとなっている。

 もちろん、最優先のふたつの機能のほかには、「メール+ストレージや blog や日記への投稿」というのも欠かせない。

 三つ目はある程度我慢できるが、「RSS 取り込み」である。興味がある分野を取り込んでおけば、時間ができたときにそれを見ることができる。もっとも、これはなくても我慢できるレベルだ。

 四つ目は3要素ある。「プラネタリウム」「乗換案内」「GPS 利用の地図」だ。前二つはアクセス・ラインは不要だから、代替は可能だろうが最後の地図表示はなかなか代替が見つからない。
(当然これらは WILLCOM では簡単に実現できる要素だ)

 五つ目は2要素ある。「メモ」「スケジュール」だ。これらは、スケジュールの同期を断念してからはまったく気にならなくなっている。超整理手帳が十分これを代替するからだ。

 これらのデジタル・ギアを飼っておくためには、最優先のふたつのために WILLCOM 新つなぎ放題で 3,880円/月とメール環境で SoftBank プリペイドで 1,500円/月の費用が発生している。
(プリペイドは、どこでもメールし放題で家族からの通話は無料)

 1台のケータイでパケホにするという選択等が今後の課題だが、デジタル・ギアを飼い慣らすためには、バッテリーという餌が必要になる。

 当面は、ジャケットを複数もっておいて、WILLCOM の W-SIM を使い回すことが最善の策だろうかなぁ。
posted by いなえしむろ at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的生産の技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月15日

日記の知的生産技術 〜 はてなダイアリー試用中

 日記や行動記録をどうするかをずいぶんと悩んでいた。Webカレンダーを使う方法は断念することになったが、結果的に選択肢2を採用することになったわけだ。

 普段は、紙の手帳(WIC)を用いる。適当なタイミングでそれをはてなダイアリーにメール投稿もしくは Web投稿することで日記の電子化をしてしまおうという魂胆。電子化のタイミングが遅れると、日記の内容とその日付が合わないという問題点があるものの、記事そのものに日付を埋め込むことでカバーできるだろう。

 もちろん、日記なので非公開だ。非公開かつモブログ(メール投稿可能)なサービスで永続性がありそうなものを選択するとはてなダイアリーに行き着いたってこと。

どんどん登録しよう!

posted by いなえしむろ at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的生産の技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月08日

日記の知的生産技術 〜 Calgoo CALENDAR の進化を期待して削除

 さっそく計画変更である。期待の Calgoo CALENDAR が EeePC では使えないという事実が発覚したからだ。私の初代 EeePC は画面が狭い。この狭い画面では、 Calgoo CALENDAR はうまく機能しないことがわかった。WILLCOM Advanced[es] などの PDA でも同期ツールはあるのになぁ。

 画面を小さくしようにもできず、800×600 の画面サイズ以上でないと使えないようなのだ。
(推奨画面サイズ 1024×768 以上となっている)

なんとかならないのか、Calgoo CALENDAR

 仕方がないので断念。小さな画面でも使えるものを探すしかないだろう。きっと、それを探すよりも EeePC を買い換えるか、Outlook を使うかしたほうがいいのかもしれないが・・・。 sigh

 しかし、嘆いてばかりもいられない。次の選択肢を真剣に検討する時期かもしれない。

[選択肢1]

 Gmail に「日記」ラベルを作ってメモ管理と同じ処理をする。

 これならいつでもどこでもデータ登録は可能だし、タイトルさえ「日付+行動記録」に統一しておけば、検索も容易である。しかしなぁ・・・。

[選択肢2]

 無料の blog に非公開 blog を作成し、メール投稿により、blog 記事として、自らの日記を登録しておく。

 いつでもどこでもデータ登録は可能なのは同じだが、検索性に欠けることが容易に想像できる。これもイマイチ。
posted by いなえしむろ at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的生産の技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メモの知的生産技術 〜 メモ魔の掟

cseirim.jpg 左に予定等、右にメモという古典的スタイルの超整理手帳ボイスレコーダー
(TOSHIBA VOICE BAR DMR-120Z)である。

メモ・ギアは、
このふたつに集約予定だ


 もちろん、緊急時には紙の切れ端という手段もあるし、携帯電話のボイスメモ機能という手段も残されている。
WILLCOM Advanced[es] の手書きメモもあるが、最近は使わないなぁ)

 実はボイスメモは使うときってけっこう恥ずかしいものだ。一般的には、電話しているフリができる携帯電話の方が使いやすい

 だからボイスメモは現役引退状態だったのだが、最近は携帯電話禁止の場所が多いため現役に返り咲いたというのが実態。

 最近のボイスメモは、会議記録などの長時間向けにシフトしたモデルと高音質を追求したモデルに二極化している。コンパクトさに主眼を置いたものはあまり見かけなくなった。携帯電話で代用できるからと言うのがその際たる理由だろう。

 あまり小さくなってイヤホンを使わないと再生できないモデルになってしまうと利便性が落ちるので、現在のままでもっと薄く小さくなればうれしいなぁ。

メモ魔は常にメモ・ギアを携帯しないと不安だ


(最近写真が少ないので賑やかしにと思っての投稿)
posted by いなえしむろ at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的生産の技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

日記の知的生産技術 〜 Calgoo CALENDAR という選択肢

 Calgoo という老舗のカレンダーソフトがある。無料・オフライン利用・Google カレンダーとの同期と三拍子そろったきわめて有効なフリーウェアだ。

 xfy Blog Editor により、オフラインの世界を広げた私が次にターゲットとするのは、このソフトである。

 オフラインでカレンダーに入力する(予定を書き込むとは言わないところがミソ)。それをかんたんな操作で Google カレンダーと同期させる。まだ完全に使いこなしているわけではないが、ある意味でこの英語版のカレンダーソフトは Google カレンダーを凌駕する実力を持っていることがわかる。

 Google カレンダーはたんなるデータ保管庫だと割り切って、通常はこの Calgoo を用いれば、かなり快適ではないかと考えている。

 タイトルのとおり、スケジュールの更新でこれを使おうとは考えていない。スケジュールの更新は、飽くまで紙ベースの Outlook 印刷物(超整理手帳にバインド)であり、そもそもスケジュール管理のコア(スケジュールデータ保管庫)は Outlook である。

 本ソフトの活用を考えているのは、日記 である。日記というと笑われるかもしれない。正確には行動記録である。この意味で、未来リマインダーのスケジュールとは根本的に異なるデータだ。

 つまり、私は検索が得意な Google カレンダーを日記(行動記録)の保管庫として使うことを考えているわけだ。そのためには、細切れの時間を利用してデータ登録する必要がある。常時ネットワーク環境が求められる Web ベースの Google カレンダーではこれが困難だ。だからこそ、オフラインで使うことができて、ネットワーク環境下ではそれを同期することができる(かつ無料の) Calgoo に注目したわけだ。
(Outlook は有料だからあちこちのパソコンにインストールできない)

 多くの人がスケジュールとして使う手帳を、私は日記(自らの行動記録)として用いる。来年はほぼ日手帳に替えて、横幅が超整理手帳とほぼ同じ能率手帳WICを選択した。

 ここに一次保管し、Calgoo を用いて電子化するということ。

 もちろん、ファーストタッチが手帳である必要はなく、Calgoo や Google カレンダー直接であってもいいし、携帯電話(WILLCOM Advanced[es])のスケジュールであってもよい。日記(行動記録)データ保管庫としての Google カレンダーとの同期手段が確保されておればそれでよい。

 来年のスケジュール手帳が結局超整理手帳になることはすでに述べた。日記(行動記録)としての能率手帳WICは今回述べた。パソコンソフトは xfy Blog Editor と Calgoo であることも今回述べた。パソコンそのものは、ASUS EeePC と WILLCOM Advanced [es] がその役割を担うだろう。2009年の知的生産革命は始まったばかりである。



(次は備忘録の予定)
posted by いなえしむろ at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的生産の技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月06日

メモの知的生産技術 〜 Gmail を活用する!

 Gmail ファンであることはすでに書いた。単にメーラーとしても迷惑メール処理が優秀だし、フィルターもかなり楽に作成することができる。だから、すべてのアカウントをここに集約させて使っている。

 今回はメーラーとしての Gmail ではなく、電子メモ帳としての Gmail を紹介したい。

 そもそも、メモは「その場限りの備忘録」「日付連動型の備忘録」「アイデアプロセッシング」などさまざまな形態がある。備忘録というまとめは別途したいので、今回は純粋に「膨大なメモから捨てられずに生き残った貴重なメモ(熟成メモ)」という目で語りたい。

 まずは、Gmail でラベルをいくつか用意する。私の場合は、ズバリ「メモ」と「書庫」である。次にフィルターを作成しておく。件名にこれらの文字が入っていれば、そのラベルに分類するというだけの単純なフィルターである。

 後はかんたん。pdf などの電子マニュアルやちょっとした URL のコピーなど種々雑多な情報やファイルをどしどし自分宛にメール送信すればいい。自分で作成したフィルターがこれらをどしどし整理していってくれる。あっという間に 電子データベースの完成 だ。

 メール、写真、電子ファイルは問答無用で、ボイスメモ、紙に書いたメモ、雑誌のコピーなどは熟成させてから電子化してどしどしほうりこむ。情報過多の現代社会においては、分類や整理整頓は情報整理にあらず。活用こそ極意なり。そのための整理整頓は Gmail がやってくれる。便利な世の中になったなぁ。

 情報は電子化することで分類も整理整頓も不要になる。そして宝の山からの検索は使い慣れたものがいい。われながら、早い時期に AltaVista から Google に替えてよかったなぁ。

 なお、Gmail は exe ファイルの登録ができないという難点がある。これを克服する方法さえ見出すことができれば最強なんだけれどなぁ。
posted by いなえしむろ at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的生産の技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アドレス管理の知的生産技術

 Google に低い評価をつけてしまったスケジュール編だが、決して Google が悪いわけではない(もっともカレンダーは印刷など低機能ではあるが・・・)。

 そこで、アドレス管理についても書いておこうと思う。アドレスは携帯電話や年賀状ソフトやらとあちこちに散在する宿命を持っている。昨今は、紙ベースの住所録も個人情報とやらでどんどんなくなってきている。

 私の方法は、ひたすら Gmail の連絡先に登録することにしている。しかし、これは半分 ウソ である。

 私が Gmail の連絡先を多用しているのは、実は各種 IDとパスワードだったり、ソフトのシリアル番号だったりするからだ。ひたすら、Gmail 連絡先のメモ欄を活用している。

 もっと進めれば、メールそのものをメモとして管理するほうが京大型カードの発想(懐かしい! そういえば、昔 Anyway というソフトに凝ったなぁ)でいいのだが、この場合は外部へのエクスポートに難点がある。

 いつでもどこでも情報があるという ユビキタス は、ネットワーク環境さえあればもう実現しているといえる。

 手帳をして、これ一冊と言わしめるような時代は終わっている。パソコンだって、大容量のノートパソコンなんて無用だ。ネットワーク上に情報を置いておく。これが 現代の知的生産の技術 なのかも知れない。

(でも、ネットワークが崩壊しないことを祈ろう)

Gmail の活用はまだまだ続く

posted by いなえしむろ at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的生産の技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スケジュールの知的生産技術 〜 一元化断念

 職場の Outlook と家族の Google カレンダーを一元管理しようとする目論見は 失敗 した。Outlook にどしどし入ってくる社内情報を外部に持ち出すことはやはりどんな形であれ危険が伴うからだ。

 となると、超整理手帳の出番だろう。Outlook を軸に、紙ベースは超整理手帳でというコラボが基本形。これに、家族間のスケジュール共有・調整機能として Google カレンダーを用いるという按配。

 Google カレンダーに登録された家族予定を Outlook に転記するのは面倒だし、そもそも WILLCOM Advanced [es] という PDA との連携ができないのが痛いが、もうこれは さくっとあきらめる しかないだろう。

 スケジュールおよび日付連動型のアクティビティ(備忘録)は、すべて Outlook にまとめる。印刷は超整理手帳にバインドし、こまめな変更はここでメンテする。結局 2009年も今年同様のパターンとなることが決定したわけだ。

 かすかな改善点は、リマインダーメール(ページャー)を使い始めたこと。タイトルに日付と時刻を入れて todomail@aivy.co.jp にスケジュールを送っておくと、指定したタイミングでそのメールが返ってくる仕組み。
(さすがに内容は吟味しないと危なそうだが・・・)

 これは便利だ。とくに免許証更新など長期スケジュールに対してはとてもありがたい。携帯電話のページャー利用はかなり前にも述べたが、これは積極的に導入する価値があると思うな。
posted by いなえしむろ at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的生産の技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月03日

メモの知的生産技術 〜 書くことの効能

 メモは、後にキー入力されることはあっても、その発生段階では基本的に声もしくは筆記具(スタイラスを含む)により生まれる。

 声による場合、そのメモの内容は長く記憶にとどめていることが多い。誕生時に、発声に加えて耳で聞くからだろう。漢字をイメージしてしゃべれば、さらに長く記憶に残る。これは大きなメリットである。

 しかし、紙やタッチパネルに書くという行為も捨てがたい。しゃべりながら書けば、上記のメリットはそのまま当てはまるわけだし、なによりも書くことで気持ちの整理ができることがもっとも大きなメリットだといえる。

 これは、箇条書きでも文章でも、それなりに脳が活性化されるからなんだろうと思う。

 特になんとなく憂鬱なときには、思いを書いてみると意外とすっきりすることが多々あるものだ。日記を書くとストレス解消になるなんてことはまさにこの効能だろう。

 書くという行為は気持ちを静めるとともに、自分を客観視できる余裕を与えてくれる。特に紙の手帳にお気に入りの筆記具で書くという行為はそれそのものが知的生産の時間ではないだろうかと私は思うな。
posted by いなえしむろ at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的生産の技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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