2010年07月02日

陽気なギャングの日常と襲撃(井坂幸太郎)

isaka_gang.jpg 楽しくて続編も一気に読破。ギャング4名+その妻という5人の男女が生き生きと描かれる。それぞれに個性があり、非常に魅力的だ。誰が主人公かというよりも、みんなが群れで主人公の感じ。

 映画化するなら、先のフラワーズみたいに、それぞれにスーパー俳優を持ってこないとこの感じが出せないだろう。

 ばらばらに見える事件が収れんしていくさまは圧巻かつ小気味よい。このシリーズ続けてほしいなぁ。とにかく楽しいから。


 きっと違うだろうと思うけれど、これってゴレンジャー系の乗りだと思う。女性が2人で男性3人。一応リーダー格はいるけれど、みんな主役。作者は絶対にゴレンジャー系をイメージしていると思うけれどなぁ。
posted by いなえしむろ at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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