2010年06月11日

鳩笛草(宮部みゆき)

hatobue.jpg 「燔祭」「朽ちていくまで」「鳩笛草」の超能力者もの3作品。

 超能力を仮説とした作品は作者の大きな特徴であり武器であると私は思う。ありえない設定を超能力に凝縮して語る。この手法が好きだ。SFの原点じゃないかな。

 私が好きな「クロスファイア」もヒロインは第一話で登場する。そして自分の過去と能力を知る第二話、超能力を失っていくヒロインを描く表題作第三話へと続くが、あっという間だった。

きれいに完結するわけではなく練習作の感じではあるが、
それなりの味がありよかった

posted by いなえしむろ at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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