2007年11月30日

新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に

eva_ama_.jpg 遅れて完成した一応の完結版。Air は「空気」じゃなく、バッハの「管弦楽組曲第3番第2曲〜アリア」を示すらしいし、タイトルの「まごころを、君に」は、 ダニエル・キイス原作の映画「アルジャーノンに花束を」の邦題ということらしい。

 「アルジャーノンに花束を」は攻殻機動隊にも出てきたし、やはりSFの世界ではバイブル的存在なんだね。

 ということで、最近 REBUILDってことで主として映像をきれいにした新作も出ているエヴァンゲリオンだが、設定が少し雑すぎてSFという意味ではおもしろくなかったな。

 バックにある人類補完計画は「宇宙全体に広がる人類を統括制御する組織を作り上げる」というコードウェイナー・スミスによる未来像だが、エヴァはそのエッセンスを昇華するところまでには至っていない。

 本来は1つであるべきなのに、地球にファースト・インパクトとして漂着した種は2つ。一方は南極に落ちた「白き月」、他方は第三新東京市に落ちた「黒き月」。前者には第1使徒アダムが、後者には第2使徒リリスが入っていて、前者からは使徒と呼ばれる人類の敵が生まれ、後者からは第18使徒リリンという人類の始祖が生まれたという設定。

 登場人物に当てはめると、前者(敵)が渚カヲルで、後者(味方)がフュギュアなどで人気がある綾波レイということらしい。主人公の母親は液状になって人型兵器の中に入っているとか・・・。この辺から、ハードSF色が薄れて個人的にはおもしろくなくなっている。

 背景的には人類同士の争いになるのが現実感あっていいなと思うんだけれど、映画の筋としてはそれよりも主人公を軸としてジャケット登場の準主人公3名を背景とした精神的な物語になっている。高速で変化する等凝った映像手法を駆使している割には、内なる宇宙の描き方がイマイチで残念。

要するにおもしろくなかった
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新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 DEATH & REBIRTH シト新生

sito.jpg 『新世紀エヴァンゲリオン』の初の劇場版(1997年3月公開)で、製作が間に合わず遅れて公開となった「THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に」(同年7月公開)とのセット作品になる。

 DEATH編(約70分の総集編)とREBIRTH編(約30分の最終話)で構成されているがあ、DEATH編にはなぜかやり直しが多く3つのヴァージョン(編集版としてのDEATH(TRUE)、DEATH(TRUE)2)がある。

 これだけで十分ややこしいのに、映画そのものもテレビ版の名シーン集といった感じで、時間的に前に行ったり後ろに行ったりとテレビを見ていないとさっぱりわからない内容となっている。2回も見直した映画は初めてだなぁ。

 とりあえず、エンディングを含む7月公開分を見ないと話にならないようだ。

sito2.jpg 総集編という位置づけだから、テレビを見た人が見るべき作品かもしれない。そう考えるとおかしくも無いが、少し不親切かなぁ。

 音楽そのものはとてもきれいで効果的。ある意味、筋はわかりにくいが雰囲気がよく伝わる映画だ。異生物殲滅後に人類同士の消耗戦が勃発するといったかなりヘヴィな内容にもかかわらず、音楽による叙情的な雰囲気がいい意味でインパクトを与えていると思う。

sitooto.jpg 個人的には驚きのシーンはふたつ。アスカ、レイの両ヒロインがエレベーターに乗っているシーン。とても長い間無言状態が続く。場の空気を表現するのにもっとも直接的かつ直感的な表現だ。

 同様に DEATH編ラストのカヲル抹殺シーン。主人公シンジの葛藤がよく表現されている。

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2007年11月29日

劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE

blade00.jpg ブレイド、ギャレン、レンゲル、カリスという4体のライダーが登場するテレビシリーズの最終話から4年後の設定。

 引退したブレイドとレンゲル(カリスは一応悪役側の親玉なので除外)の前に再びアンデッド(悪役)が登場。そしてそれを迎え撃つのは、ギャレンが率いるグレイブ、ブス女性ライダー・ラルク、生意気青年ライダー・ランスという新世代ライダーだった。

 なかなか面白い設定だ。しかも新世代ライダーのリーダー格・グレイブが実は悪役の第二の親玉で残り2体を殺すというのも面白い。
(しかし、ギャレンはそれを知らなかったのだろうか?)

blade03.jpg そこで登場するのが、われらが旧世代ライダーのブレイド、ギャレン、レンゲルって訳。

 さらにヒロインが危ないと見るや、封印したはずの悪役の親玉カリスまで復活させて昔のメンバーで第二の親玉と戦うって筋なんだが・・・・。

 確かに主人公ブレイドが姿を消し、カリスが残るテレビシリーズと全く逆の設定(ブレイドが残り、カリスが封印されている)はおもしろいのだが、あまりに安直な筋と安物CGは魅力に欠ける

new_rider_blade.jpg ま、レンジャー戦隊系っぽい変な造りの劇場専用ライダーが出ただけよしとするかな。

 じっくり見ると、やっぱり不細工というのかライダーっぽくないというのか・・・。

blade007.jpg おまけで正義のライダー3体のラストの勇姿をのせておこう。もう二度と見ないだろうから。

 それにしても、仮面ライダーというよりはモビルスーツって感じがするなぁ。おもちゃの素材だから仕方ないけれど、ちょっとコテコテにしすぎとちゃいまっか。

 これで劇場版平成仮面ライダーは電王以外はコンプリートだな。
posted by いなえしむろ at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月27日

3blog合同研修会@梅田 [報告編]

3blog111.jpg 計画通り、楽しく過ごしたおっさんの会。完全個室だし、ぴったり3,500円はお得感があっていいなぁ。

 5人だと少し鍋から遠くなるので食いにくいことが分かった。次回は4名にするかもう少し人数を増やしてもう一鍋増やすかだね。

 期待の次回幹事は、写真の通り左端の人から指名を受けている(なぜか写真に写っていない)年無しさんホテルでカニ食い放題が基本だそうな。楽しみだ。1月か2月で計画してね>年無しさん。

 ちなみに、参加者の一人は南森町から天下茶屋へ向かい、そこから折り返して千里山まで戻ってきたそうな(電車の中で1時間以上爆睡したらしい)。千里山到着は0時過ぎだから、天下茶屋11時30分発の北千里行き最終電車だったんだろうな。どうやって泉北NTまで帰ったのかなぁ。私はその頃すでに寝床の中でした。
posted by いなえしむろ at 11:38| Comment(1) | TrackBack(0) | いなえの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月26日

劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼

hibiki7.jpg 背景を時代劇に置き換え、響鬼(ヒビキ)、威吹鬼(イブキ)、轟鬼(トドロキ)のテレビ版主役のほかに、歌舞鬼(カブキ)、凍鬼(トウキ)、煌鬼(キラメキ)、西鬼(ニシキ)、羽撃鬼(ハバタキ)という劇場版専用の地方色豊かな鬼が出てくるサプライズ作品。

 サプライズ鬼は、北海道は凍鬼で、東京は歌舞鬼で歌舞伎、名古屋は煌鬼でシャチホコ、大阪は西鬼で、九州は羽撃鬼でといった案配(地方色というには安直だなぁ・・・)。なかなか楽しい演出だ。

 その反面、弾鬼(ダンキ)、斬鬼(ザンキ)、裁鬼(サバキ)、鋭鬼(エイキ)、女性鬼の朱鬼(シュキ)の鬼たちは登場しないのが残念といえば残念

hibiki73.jpg テレビシリーズではカッコワルイの一言だった異形仮面ライダー響鬼シリーズだが、劇場版は時代劇っぽさがあっているのか、なかなかカッコイイ感じだ。

 劇場版の主役と言える歌舞鬼もなかなかいいスタイル(ポスター最上段がそれ)だし、歌舞鬼が7人の戦鬼を集めていく様はまさに「荒野の七人」。西鬼が「金塊あるんだろうな」というあたりは、まさにそれだ。

hibiki72.jpg 主役歌舞鬼にもう少しスポットライトが当たり、15分長いディレクターズ・カット版(左)もあるそうな。

 けっこういい味を出していた歌舞鬼だから、それはそれでいいかもしれない。戦闘シーンも追加されているらしいので、それもいい方向だ。

 総じて本作は低コストのイメージが強く、CGに頼りすぎてあまり鬼たちが活躍しないから、とてもだらだらと平面的に見えてしまうのでね。

 要するにアイデアはいいけれど、映画としては駄作といってもいいんだろうな。

hibiarasi.jpg それにしても、このシリーズが仮面ライダーだというのは私の感性には全くフィットしない

 構想段階では平成版「変身忍者 嵐」を作りたかったそうな。ラストで青から赤に変わりより強く変身した響鬼を見るとその面影がある。なかなかいい造形だし、その方向の方がよかったかもね。


hibiki7777.jpg
ということで鬼の勢揃い
posted by いなえしむろ at 09:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月25日

人間狩り(P・K・ディック)

ningari.jpg ダーク・ファンタジーと銘打って再登場しているディックの作品集。

 もちろん、ピカイチは「偽者」「人間狩り」「展示品」。その他もアンハッピーエンドだが、主人公をぶった切る思いっきりの良さがスカっとしてさっぱり読後感である。

 作品は以下の通り。とにかくどれもアンハッピーエンド! そしてほとんどが、いきなり見知らぬ世界に放り込まれた主人公の悲劇を描いている。ディック節全開の傑作集だといえる。

・パパそっくり
 誰かがパパに化けている。この手の虚構現実モノはディックならではだね。
・ハンギング・ストレンジャー
 エイリアンが作った踏み絵はハンギングマン。自分だけが変わらず家族を含め周りはなにか変だ。いい味だ。
・爬行動物
 う〜ん、意味不明。オチがどんでん返しなんだけれどなぁ。
・よいカモ
 宇宙から魔の手が科学者に伸びてきて・・・。イマイチだなぁ。
・干渉者
 主役が蝶であることを含めサウンド・オブ・サンダーっぽくていいね。
・ゴールデン・マン
 動物たちのすばらしい容姿は生存のためであるという新進化論。まぁまぁかな。
・ナニー
 アシモフのようなロボットものだが、終わりはディック節そのもの。
・偽者
 映画のできが最高だったのは、やはり素材がいいからだろう。
・火星探査班
 これもいい。ホーガンっぽく地球人は実は火星人だったというもの。
 ただ、筋がすぐにわかるだけにエンディングにひとひねりほしかったなぁ。
・サーヴィス・コール
 わかりにくい作品だが、ラストのユーモア感覚で許せるかな。
・植民地
 いいねぇ。読めるエンディングだけれど、映画にするとかなり面白いものができそうな感じだ。
・展示品
 虚構現実ストーリーだが、ハッピー・エンドの直前に待ち受ける悲劇。まさにダーク・ファンタジー
 いいエンディングだ。
・人間狩り
 名作中の名作変種第二号というタイトルのほうがより知られているかもしれない。
 原題は Second Variety。見たことは無いが映画もあるらしい。いやぁ、いいねぇ。
posted by いなえしむろ at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月24日

劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL ディレクターズカット版

finalep.jpg ディレクターズカット版というのだが、2回目だし、あまり期待しないで見た。

 でも、こっちははるかに理解しやすい出来満足

 より20分ほど長くなったらしく、わかりやすくする工夫がなされているってこと。

 本来は13人のライダーがいるはずなんだが、思い切って6人ライダーに集約して物語を作ったのが功を奏しているようだ。
(でも残りのライダーも見たいな)

famhero.jpg 20分の拡張部分で目立つのはイケメンヒーロー&ヒロインのラブロマンス部分が拡張されたこと。

 バトル一色でもなく、ライダー系に珍しい、大人の女性によるライダー像が描かれている。

fam.jpg ヒロインのファムを演じる女優が美人だってことは前にも書いたが、改めてじっくりと見ていると、やはり美人だった。

 テレビシリーズではどのような役割になっているのは不明だが、一説では変身後しか出てこないらしいから、彼女(加藤夏希という人らしい)を見るだけでも劇場版を見る価値ありかな。

ryuuki.jpg
それにしてもライダーそのものはカッコイイとはいえない
posted by いなえしむろ at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月21日

宇宙の操り人形(P・K・ディック)

uchuaya.jpg 初期の中編(表題作)+短編3つ。表題作は、いきなりゾロアスター教だったりして、意味不明のまま話が進み、いつの間にか終わる。sigh

 これまた意味不明の「地球乗っ取り計画」、ミュータントが人類を狩る「地底からの侵略」、ラストは味があると思うがすぐに先が読める「奇妙なエデン」が続くが、どれも部屋いっぱいに広がったおもちゃがフィルムの逆回しのように一瞬で元の箱に収まるような小気味よいエンディングは期待できない。

 ま、ディックだってたくさん作品があるんだから、こんな時もあるさと割り切って読みましょう。
posted by いなえしむろ at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月18日

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man

standalone.jpg 私にとっては一月ぶり2作目の攻殻機動隊。テレビ版の全26話を2時間40分に濃縮した作品で、一気に見る時間がなかなかとれず、土曜日の深夜に一気見したって訳。
(それにしても長かった!)

 今回の方がはるかにわかりやすくできている(ため、長時間視聴可能)。登場人物もよく描写されており、これを見てから劇場版を見ればよかったと少し後悔。

 「ライ麦畑でつかまえて(J.D.サリンジャー)」がテーマとして使われているんだが、AIを持つロボットが、「アルジャーノンに花束を(ダニエル・キイス)」を読むのがほほえましかったな。

 ほかにもシリーズがある(イノセンス)ようなので、見てみたいな。
posted by いなえしむろ at 02:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月17日

阪急南千里駅前散策

minami00.jpg とても寒いけれど快晴の土曜日。久しぶりに三女とサイクリング

 あちこちのペット屋を回ってから、一駅隣の阪急南千里駅へ到着。お茶でもしようと思ったのだが、スパを発見したのでトライすることに。

 タオルが100円、足湯が100円という良心的価格。

minami01.jpg ま、こんなものかという感じの、流しソーメン型足湯。

 これでも温泉らしく、それなりの表示があったのは驚きだ。

 貸し切りなので、ゆっくりと足湯することにする。

minami03.jpg 隣は岩盤浴とかいうらしい。

 初体験だが、要するに「足の裏・尻・背中」にある白黒の石の部分がとても熱いのである。

 それで汗が出るという案配だそうな。腰痛に良さそうな感じで、しばらく座るとぽかぽかだ。いいな、これ。

minami04.jpg お茶ができなかったので、三女は105円の鯛焼きを食らうことにする。

 大きくておいしかったそうな。

minami05.jpg なんかとても小さな祠みたいなのがある。

 線香を立ててガラガラしたら、鈴が外れてさぁ大変。

 どうしようもなく、そのまま退却することにした(ごめんなさい)。

minami06.jpg 家に帰ってからは、路上に白墨で落書き大会。

 白墨もなかなか入手しづらいから、まとめ買いしておかないといけないな。楽天で売ってるかなぁ。
posted by いなえしむろ at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | いなえの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月10日

トゥモロー・ワールド

twolrd.jpg ある意味傑作といってよい2006年の近未来SF作品。

 原作は P.D.ジェイムズ「人類の子供たち」。不妊が一般的となってしまった袋小路の人類に希望をもたらすこどもの誕生とその背景たる好戦的・退廃的な近未来社会を主人公の目を通して描いている。

 筋としては設定そのものに説明も根拠もなく、おとぎ話のような仮想世界を基盤としているため、まったく乗り切れない。駄作だろう。

 それでもこの映画が間違いなく傑作だと思うのは映像の迫力である(と、私的には音楽)。役者の後ろにカメラマンが影武者のごとくへばりついて撮影したような長回しの映像が多い。途中で失敗すると全部撮り直しになるんじゃないのかなぁと思うような長さだ(実際には10分継続することはなく5分程度が多い)。

 本当は赤ん坊のシーンなどでCGを駆使しているらしいのだが、爆発があったあとにカメラレンズに血が付着したような映像が続いたりと、かなり臨場感ある映像だ。私が過去見た中でもっともCGらしくないCG処理だと思う。この意味で傑作である(何度も言うが筋はよくない)。

animals.jpg もうひとつの大きな特徴は音楽だ。半時間ほどたった頃だったろうか、クリムゾンの宮殿がBGMで流れ、背景には発電所に浮かぶピンクのブタが・・・。いやぁ、驚きの演出だ。前者はいうに及ばず King Crimson への、後者は Pink Floyd への讃歌といえるだろう。

 ピンクのブタは Animals で登場。Pigs on the Wing がこのアルバムのテーマとなっている。この辺はこだわりの部分だが、クリムゾンの直後にフロイドというのがとにかくしぶい。思わず声が出てしまった。
(ただし宮殿に対しては狂気が時期的には妥当)

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2007年11月09日

木星強奪(ドナルド・モフィット)

mokusei.jpg 旅の燃料となる水素を得るために木星を丸ごと持って帰ろうとする白鳥座の生物とのファーストコンタクトもの。全然ハードじゃない(論理的だとは思えない)おはなし。

 は虫類系の白鳥座星人が出てくるまでは非常に退屈。上下巻だが、一冊で十分な内容だと思う。かなり流し読みをしてもあらかた筋が分かるというのも少し寂しいね。

 エンディングも含め途中で捨てればよかったかなぁと思うような作品だった。残念!
posted by いなえしむろ at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マルチメディアプレーヤー TATTO SHIMON TA-100

ta100.jpg
 カラーTFT液晶3.5インチ、解像度:480×234、本体内蔵メモリー:512MB、SDカード:最大1GBまで対応、サイズ(W×H×D):96×79×18(mm)、重量:133g にひかれて TATTO SHIMON TA-100 発注@あきばお〜

 動画は変換ソフトを使わないといけないようだが、約6,000円という価格が決め手。さぁ、どうなることやら。
posted by いなえしむろ at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 書斎の文房具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月08日

来年の手帳は「ほぼ日手帳」

n_darkblue_main.jpg 気にはなってたんだけれど、大きめのサイズから二の足を踏んでいた「ほぼ日手帳」を使うことにした。

 文庫本サイズやA5サイズは昨年試運転済み。試運転では文庫本は紙質の悪さから、A5はサイズから断念したが、今回は大丈夫だろうか。ペンホルダー部分がポケットからの出し入れに邪魔になる予感が・・・。

 送料を加算すると普通の手帳4年分(4千円)を超える買い物だし、持ち歩きにはぎりぎりサイズであるが、試運転が楽しみだ。

 fILOFAXTime/system超整理手帳はどうしようかなぁ。それらはそれらなりにいい手帳なんだけれどなぁ。
posted by いなえしむろ at 11:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 書斎の文房具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月07日

光学ドライブアップデート

DVR-AN18GLVB.jpg 超久しぶりにPCパーツ購入。メディアが対応していたらラベルに絵が描ける DVR-AN18GLVB3,810円)。18倍速とかいうから楽しみだ。

買い物はここ
ioPLAZA【アイ・オー・データ直販サイト】


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2007年11月06日

亡国のイージス(福井晴敏)

ejis.jpg 福井晴敏再び

 映画にもなった話題作。登場人物全員がいきいきと描かれている。模倣犯なみに個々のドラマがあり、100ページごとにどんでん返しがある。

 中年男と若き戦士のバディが北朝鮮テロと闘うという福井作品共通地盤に立ち、善と悪を渾然一体と描きながら、諸悪の根源を追求していくという筋の鋭さが絶品

 下手に女性が出てこない男臭い作風も私の好みだし、エピローグはきっちりとそつなく叙情的にまとめている。いい作品だ。
posted by いなえしむろ at 09:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月04日

バイオハザードV

bh3.jpg テレビでTUをやっていた。おもしろそうなので、Vを見た。

 ビジカッコイイ(美人でアクションがかっこいい)ヒロインが人気だが、イマイチ私の好みではない。筋もまぁA級とはいえないな。時間つぶし程度かな。

jill.jpg 私的にはヒロイン(アリス)よりUの第二ヒロイン(ジル)のほうがはるかにビジカッコイイと思うなぁ。

 タイムマシンにも出演していたらしいけれど、記憶にないなぁ。私自身が「問題はエロイ族のヒロインが美人に見えないこと。」と書いていることだし・・・。

 髪型や役割で印象が違うと言うことかな。ま、そんなもんか。エラゴンにも出ているらしいから、そっち見ようかな。

 なお、バイオハザード・シリーズに出てくるパソコンは、すべてSONY製。なるほど、いいしゃれ(VAIO)だね。

 そうそう、ついでに書けば、主人公アリスは本物なんだろうか? Uでも感じたのだが、特殊な身体能力を持った彼女らはすべてクローンであり本物は別にいるというストーリーの方が楽しいのだが・・・。

posted by いなえしむろ at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

6年ぶりのしあわせの村

s_sora.jpg 快晴の日曜日。紅葉が目につきだしたいい季節なので、6年ぶりしあわせの村へいくことにした。

 以前は家族5名で長女が小3だ。今回はパパと小3の三女。早いなぁ。

s_teien.jpg フィールドアスレチックの後は日本庭園で遊ぶ。運動の後はいつもの通り抹茶と白玉ぜんざいで今日もカロリーたっぷり!

 村内の無料循環バスもフル活用して、たっぷりと一日遊ぶことにした。

s_ukma.jpg 三女がもっとも喜んだのが、この馬。うまれてはじめてのおうま

 ポニーに4回(@300円)乗ってから、馬(@1,000円)に挑戦。本当は小5からなんだけれど、交渉して小3でも乗せてもらえることになった。

 後は温水プールに入ってジャングル温泉に入って、最後にもう一度いかだ遊びをしてから、渋滞の高速を利用して無事1時間少し後に帰宅。高速道路が整備されているから時間距離が近くていいね

s_map.jpg
posted by いなえしむろ at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月03日

スタッドレス装着(ちょっと早い?)

 早めの交換をした。ぴったりサイズがなかったのでワンサイズ大きめを選択(もちろん中古スタッドレス)。

・夏:205/55R16 ということで、外形は 631.9mm
・冬:215/60R16 ということで、外形は 664.4mm

 つまり約5%大きくなったということ。となると、見かけ上の距離が5%短く表示されるので、見かけ上の燃費は5%悪化する。データは便利なサイトがあったので助かった。
posted by いなえしむろ at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日帰りの有馬わんわん

arima_rbus.jpg 今回は日帰りでわんわんランドと付近の散策。

 ランドも、エキスポ以上に閑散としており今後の運営が懸念される。大丈夫だろうか?

 しかし有馬温泉そのものは満員御礼。よかったね。
(写真は@100円のループバス)



posted by いなえしむろ at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月01日

ファンタスティック・フォー [銀河の危機]

f4_ginga.jpg 前作がおもしろかったと思ったら、想像通り続編が出た。

 相変わらずむちゃくちゃの設定で、とにかく映像とノリを楽しむ作品であるが、それはそれで楽しい映画だ。

 今回は仲間割れがあるなど多少人間ドラマ的な部分がサブストーリーとして含まれてくるんだが、はっきりいってそれらは余分だね。

 筋としておもしろいのは悪役だと思うシルバー・サーファーがどちかっていうと味方になることかな。

slva.jpg 映画の本筋ではないが、「シン・シティ」で「美人だなぁ」と思ってみていた女優(ジェシカ・アルバ・・・リンク先必見!)が本作のヒロイン。

 かわいさ抜群の金髪美人で、次の作品も楽しみな女優だそうな。ずっと見ていると飽きてくるけれど、確かに次回作も楽しみだな。

posted by いなえしむろ at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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